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ああああああ

[早崎ブログのテーマ 共有なし] 投稿日時:2011/01/28(金) 20:05

いいいいいいいいいいいいいい
おおおおおおおおおおおおおお

えええええええええええええええええ

PR: 最新レッツノートのクーポンGET【マイレッツ倶楽部】

投稿日時:2010/05/18(火) 02:19

さらにパワフル「S9シリーズ」や歴代最軽量の「R9シリーズ」新レッツノートに注目

検索エンジンでユーザーの考える連想キーワードとは?

投稿日時:2010/05/18(火) 02:19

☆検索エンジンでユーザーの考える連想キーワードとは?


こんにちは。

笑顔が見たいWebサイト戦略家@早崎です。


みなさんはインターネットで何かを知りたい時、検索エンジンでキーワードを入力して、知りたい情報を解決してくれるホームページやブログを探しますよね?


今回はあなたが提供したい商品やサービスに対してユーザーがどんなキーワードを連想するか考えましょう!

例えばあなたの扱っている商品が「イチゴ」だっだとしましょう。


あなたが「イチゴ」だと思っていても「苺」だったり「いちご」と検索エンジンに入力する人もいます。


「苺」や「いちご」と検索した人はあなたのWebサイトに辿り着いてくれないのです。


イチゴの連想画像

そして、「イチゴ」についても更にニーズは沢山あります。


  • イチゴのおいしい食べ方を知りたい
  • イチゴ狩りができるスポットを知りたい
  • イチゴの栄養素を知りたい
  • イチゴの栽培方法を知りたい
  • イチゴの種類が知りたい

いちごのニーズ

扱っている商品が同じでもお客さんのニーズは様々なのです。


あなたの商品が当てはまるキーワードを選択することが必要です。


そして、お客さんがどんなキーワードを連想して、問題を解決しようとしているかを考えましょう。


お客さんのニーズ全てに応える必要はありません。


すでに、自分のWebサイトを持っている方は、アクセス解析を利用し、今あなたのWebサイトに訪れているお客さんがどんなキーワードで来てくれていて、自分のWebサイトに対して何を求めて訪れているのかを知ることも重要です。


これらを知ることでお客さんの求めていることに対して、応えることができるコンテンツを作れるのです。


自分の商品やサービスに合ったキーワードを選びましょうね!


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Webサイトの連想キーワードと問題解決を合わせる

投稿日時:2010/05/06(木) 16:48

☆Webサイトの連想キーワードと問題解決を合わせましょう!


こんにちは。

笑顔が見たいWebサイト戦略家@早崎です。


検索エンジンからブログやホームページを訪れる人は、他のメディアとは異なり明確な意図をもっている人がほとんどです。


何か自分の解決したい問題や知りたい情報などを探しているので、自分の目的に合わないWebサイトだと感じたら、二度と来てもらえないと思わないといけません。


ということは、訪問者の問題に対応したWebサイトじゃないと、存在する意味がないということです。

自己満足のWebサイトは別ですよ。


最初に検索エンジンから訪れる人は、明確な意図を持っていると言いました。


何か問題を解決するために、検索するのでそのキーワードも考えなければならないのです。


自分の扱っている商品やサービス名をキーワードに使うのも大切なことです。


しかし、その商品やサービスを知らなかったら、ユーザーはそのキーワードを入力することはないですよね?


なので、


「ユーザーが連想するキーワード」を入れる。


そして、


「連想するキーワードに対して」のページを作り、「その訪問者の問題を解決する」ようなコンテンツを提供することが重要なのです。


「キーワードと、内容が全然違うじゃないか!」


と、思わせてしまわないように、ブログやホームページを制作していきましょう。


次回は「検索エンジンでユーザーの考える連想キーワードとは?」についてお話します。

お楽しみに♪


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ホームページ制作で失敗しない方法

投稿日時:2010/04/10(土) 21:32

☆ホームページ制作で失敗しない方法


こんにちは。

笑顔が見たいWebサイト戦略家@早崎です。


今回はホームページ制作で失敗した話(事例) の続きです。


まだご覧になっていない方、まずはそちらをご覧ください。


では、続きの始まりです。


Webサイト、ホームページ、IT、インターネット。


上記のような言葉自体が苦手な経営者って多いんです。


コンピューターに詳しくない方々はあまり関わりたくないと思い、ホームページ制作の時も全て任せっぱなしにしてしまいます。


全てを丸投げにしていては、たとえ高いお金を払って、お洒落なデザインにしても、売り上げにつながらないというのは少なくない話です。


確かに見た目のデザインも僕は重要だと思います。


しかし、それだけではなかなか売り上げには結びつきません。


制作会社は依頼者さんの業務内容や商品のことを理解したつもりでも、全てを理解できているわけではありません。


一番理解しているのは、依頼する側なんです。


全てをやってくれる制作業者もあります。しかし、普段お客さんに説明する時のセールストークを制作業者が同じように使えますか?


難しいでしょう。


「セールストーク」=「説明文やキャッチコピー」につながるので、せめて説明文とキャッチコピーを作る段階までは一緒に考えてください。


これも考えないとなると、「売ること」=「営業、販売」を放棄することと同じなんです。


売る物がない写真

自分の伝えたい事は、自分も参加して考えてください。


そして、アツく伝えたいと想えば想うほど、他社との差別化が生まれることをわかってください。


あなたや周りの方でJ社のような経験をされた方はいませんか?


こうならない為にも上記で述べたことは最低限、参加してくださいね!


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